暮らしとお金

保険料の見直し 民間保険は必要ない?最適化で固定費削減

生活費の中でも、多くの割合を占める保険料。

将来の不安にかられて、ついつい必要以上の保証をつけてしまう人もいるのではないでしょうか?

この記事では保険料の見直しを行い、固定費を削減するための方法をまとめました。

結論は以下の通りです。

・保険料の見直しには保険の基礎知識が必要

・そもそもほとんどの民間保険は必要ない

・最低限必要な民間保険は3つだけ

この記事はこんな人におすすめ

・月々の保険料が高く、生活がきつい

・必要な保険が知りたい

・将来に漠然とした不安がある

 

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保険料の見直し

保険料の見直しと聞くと、身構えてしまう人も多いのではないでしょうか?

それもそのはず、保険料を最適化するためには最低限の保険の知識を身に着ける必要があるからです。

保険料の見直しには保険の基礎知識が必要

保険料の見直しには保険の基礎知識が必要です。

理由を説明するために一点質問させてください。
あなたは保険の営業を受けたことはありますか?

営業を受けた人はわかると思いますが、

彼ら彼女らは、専門知識を使い言葉巧みにあなたの不安をあおり、契約をとろうとします。悪質な場合、必要のない保証をつけて更に高額な保険に加入させようとします。

そういった被害から身を守るために、保険の基礎知識が必要になってくるわけです。

保険の基礎知識について順番に解説していきます。

保険の基礎知識

保険には大きく分けると公的保険と民間保険の2種類があります。

細かく分けると色々な種類がありますが、ひとまずこれだけは知っておきましょう。

そもそもほとんどの民間保険は必要ない

結論、一般にほとんどの民間保険は必要ありません。

国民皆保険制度によって国民全員を公的保険で保障しているからです。

 国民皆保険制度についてはこちら(厚生労働省HP 国民皆保険制度の意義より)

簡単に言うと、
国民全員が公的医療保険に加入しているため、安い医療費で高度な医療を受けることができるんです。

民間の保険は公的保険で足りない部分をサポートする役割でしかないので、積極的に加入する必要はありません。

そもそも保険の目的は?

保険の目的を一言で言うと、不安に備えるためです。

更に、民間保険の目的は

「万が一の不安に備えるため」

という言葉が当てはまると思います。

その「万が一の不安」について具体的に知っておくことは重要です。

漠然とした不安に怯えて、必要以上の保証をつけていればいくらお金があっても足りないですよね。

万が一の不安って?

万が一の不安というのは、起きる可能性は低いが、起こってしまった場合どうしようもないものです。

具体的に言うと、以下の3つがあてはまります。

・自分あるいは家族の大黒柱が、事故や病気で急に亡くなる

・事故に遭う、事故をおこす

・天災に遭う

どれも、起きる可能性は低いが、起こってしまったらどうしようもないですよね。

たくさんの民間保険に加入しているという方は、この部分の見直しだけで生活費を大きく下げることが可能です。

必要な民間保険

前項で説明した通り、民間保険は公的保険の補助的な役割です。

加入は必須ではないため、自分に最低限必要な保険を見極めることが大事です。

これは個人の状況によって変わるので、一般的に当てはまるものを紹介します。

最低限必要な民間保険は3つだけ

火災保険、対人対物の損害保険といった確率は低いけど起きたらどうしようもないものにだけ加入しておくとよいでしょう。

以下は最低限加入しておいたほうがいい保険の一覧です。

・火災保険(加入が必須のことが多い)
・対人対物損害保険(車両保有者のみ)
・掛け捨ての生命保険(子供が小さくて将来が心配な方、保証は最低限でよい)

最低限の保険だけでも入りたい、あるいは不要な保険を解約したいという方はこちら

火災保険をより安くしたい方はこちら

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まとめ

いかがだったでしょうか。
保険料の見直しについて簡潔にまとめました。

結論は以下の通りでした。

・保険料の見直しには保険の基礎知識が必要

・そもそもほとんどの民間保険は必要ない

・最低限必要な民間保険は3つだけ

上記の結論をもとに、保険料の見直しをしっかり行って自由に使えるお金を増やしましょうね。

さらに固定費を削減したい場合は以下の記事をご一読ください。

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